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人妻とボーイが店先で…

デリヘルのボーイと人妻が店先で会釈して誘いをかけてくる。
店自体はまぁまぁの多さで建物自体は古く感じた。
そして他店のボーイに本●の有無を尋ねると、
3軒のホスト風ボーイが「オーケーすっ」との返事だった。
ボーイに誘導されるまま店内へ。店の第一印象は昭和だ。
照明を落とした店内の各シートはカーテンで囲まれている。
先客は奥のシートに一人姫は30代前半ぐらいかAV女優に雰囲気が似ていた。
「紅音ほたる、知ってる?」「なにそれ?」会話が途切れたあとは定番通り進行し、
途中、姫の肩にパラのようなワンボインだけのようだ。
ここの奥様の質はかなり高いそうです。
4000円を支払い、人妻が現れるまでウーロン茶で口をガプガプゆすいでは飲み込むことを繰り返し、
ニンニクの臭いを消そうとした。登場した姫が誘ってきた。
「やる? あと6000円」オプション料金を支払い、ゴム装着。乗位でズッポリ納まった。

この人妻系性感エステのグループは現在全国で人気です!

エステのバイト話の続きです。
デリバリー先のオジさんに手を引かれ、半ば強引にリビングに通されたそうです。
そして舐め回すように娘を見たまま、そのオジさんは、
「マネージャーから聞いてくれてるんでしょ?女恥をかかせないでね」
そう言って抱きついてきた。
娘は、ここで「失礼のないように」の意味を憤ったそうだ。
「その一件以来、オジサンの問で噂が広がり、そのエステは大繁盛。

出張エステ代として別料金を取るほどになったらしいのですがほどなく「人間不信に陥りそうなのでバイ下は辞めます」と、
娘に逃げられてしまったことで、エステ経営の出張サービスは短命に終わったそうだ。
近くに、性欲を持て余した若い娘がいるというアナタ、
この機会にオジサン向けのデリヘルを立ち上げてみてはいかが?
もっとも、欲求不満のオジサンたちの性欲を甘くみると、
娘の方が参ってしまうに違いありませんがね。
こんな仕事があればまっさきに飛びつきそうな私でしたがいかんせん
今はオバサンになっているので残念なので出張ホストでも呼びますね。